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時代におもねることなく
      昔ながらの製法を守り継ぐ

 稲庭御用饂飩は、江戸時代、当家元祖・佐藤市兵衛によって此の地で創られました。
以来、その技術は子孫・長冶エ衛門、長太郎(当家家祖)に伝えられ、今日にいたります。
元禄期よりは佐竹藩御用の栄誉をり、比類なき上品と称されました。当家に残る版木はその折用いられたものです。
 当家敷地内の樹齢600年を超えるヒバの木。
その根元にこんこんと湧く「長太郎清水」。この清水が饂飩づくりには欠かせないもので、元祖 市兵衛が此の地を選んだのは、地元の良質な小麦粉と寒冷な気候、そしてこの清水があったから…
 佐藤長太郎本舗は市兵衛以来の伝統に培われた手り製法と、この清水を大切に守り続けます。

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掌中の珠を育むかのように仕上げまで五日間…。
私たちの思いが込められて
気品のある乳白色の稲庭御用うどんができあがる。
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